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X68000の電源を分解します。利用するのはケース(蓋)とファンだけです。 |
買ってきたATXの電源も分解します。こっちは逆にケース(蓋)をファンは使用しません。 |
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X68000の電源と、ATXの電源かませるので、お互い邪魔な部分と配線をカットします。X68000の方はこんな感じに。 |
ATXの方も、電源とファンを切断し、ケースも沢山糸鋸で切断しました。かなり大仕事でした。^^; |
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電源は電源。ファンはファンでハンザ付けします。もちろん干渉しないようにビニールテープで保護もします。 |
X68000のケースについているアルミ板にATXの電源を固定するネジ穴を空け、ヒラネジを利用し裏からATXの電源を固定してます。 |
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ここで利用したパーツ
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個数 |
単価 |
金額 |
購入場所 |
ATX電源ユニット |
1 |
5,600 |
5,600 |
T-ZONE |
X68000電源ユニットケース |
X68000のパーツ |
X68000ファン |
X68000のパーツ |
ヒラネジ(固定用) |
電源ユニットのネジ |
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X68000の電源ケースも固定して出来上がり。 |
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